チビパグに追い掛け回され、自分の居場所がベッドの上だけになりつつあるしょうたろ君。
一人 別の部屋にいるのは寂しい、ので「誰か来て〜」とワンワン呼ぶようになってしまった。
このままでは 500円ハ○になっちゃうか、家出してしまうかも…と心配している。
森町でキャバリアを見掛けたのはこれまでに3匹だけ。
そのうちの1匹を飼っている方に コーヒー屋さんで会った。
散歩に行って、よそのワンコと出会っても どんな小さなワンコでも「怖い〜」と尻尾はオマタの間にしっかり収まってる らしい。キャバはそのくらい怖がりだ
事情を話すとすぐに「脱毛しちゃうかもねぇ」と言われてしまった。
キャバは繊細で小心で甘えん坊。
「しょうちゃん ゴメンよ、お前の気持ちはわかっているヨ」
チビパグを留守番させて 寒い中 二人で散歩です。
おぉ〜 風がチメタイ!
耳が 痛い〜 (>_<)
チビパグ
「
置いて行くのか~
連れてって~」